みみサポーター養成講座

 初めて会った人に突然○○をお願いすることは容易ではありません。

難聴者・中途失聴者(人生の途中で聴力を失った方)が「大きな声で、もう一度説明してください。」と

お願いすることはとても勇気がいることです。また、大きすぎる声は言葉が割れたり、響くことでかえっ

てはっきりせず聴き取りにくい場合もあります。

 多くの方は聴覚障害=「全く耳が聴こえない」=「手話」をイメージされるかもしれません。難聴者や

中途失聴者は「手話」を知らない方が殆どです。難聴は聴こえにくいという「耳」の問題だけにとどまら

ず、話の輪に入れず楽しみが制限されることで意欲が低下し、孤立、ひきこもりなど二次的、三次的に影

響が広がることがあります。

 講座では当事者の体験談や心の葛藤などを混ぜながら、聴覚障害とはなにか、合理的配慮とは、私たち

にできる支援の方法について一緒に考え、学んでいきます。

講座の目的

難聴者・中途失聴者の心理や聴覚障害について学ぶことで当事者の地域離れを防ぎ、気軽に、安心して

会話ができる地域づくりが目的の講座です。

講座内容(平成30年度開催)  

①1月27日(土) 13時半~15時 聴覚障害者とは、加齢性難聴の特徴

②2月17日(土) 13時半~15時 補聴器と補聴援助システム・様々なコミュニケーション方法

③2月24日(土) 13時半~15時 場面別のサポートを考えよう

時間:会場:申込み期限については下記申込み用紙をご確認ください。

 申込み用紙

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