10/31に(一社)佐賀バルーンフェスタ組織委員会・熱気球大会佐賀運営委員会より「大雨予報にともなう11月1日以降のバルーン競技・イベントについて」が下記のとおり発表されました。
それを受け、当センターでも下記のとおり対応いたします。
【公式発表】
「大雨予報にともなう11月1日以降のバルーン競技・イベントについて」(別のページに移動します)
【センターの対応】
「審査中止のお知らせと応募作品の取り扱いについて」(PDF)
今回の写真コンテストは、当初のとおり11/17まで募集いたします。
応募いただいた作品は次回(第7回)バルーン写真コンテスト時に「2024年枠」として審査します。
11月3日、11月4日の競技実施は未定ですが、競技が実施された時はもちろん、それ以外でもバルーンフェスタを思わせる作品の応募をお待ちしています。
第6回聴覚障害者・情報支援者による佐賀県聴覚障害者サポートセンター写真コンテストを開催します。
2024年10月バルーンシーズンが始まってから、フェスタが終了する11月4日(月祝)までに佐賀県内で撮影した写真を募集します。
応募資格は、全国の聴覚障害者および情報支援者(手話学習者、要約筆記学習者等)です。
<募集要項はこちら>
【提出用紙はこちら】
10月31日(木)から11月4日(月祝)まで開催!
詳細は下記のリンク・佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式ホームページでご確認ください。
<佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式ホームページリンク>
第5回 聴覚障害者・情報支援者による佐賀県聴覚障害者サポートセンター「写真コンテスト」を開催します。
2023年10月バルーンシーズン開始から、同年11月5日(日)佐賀インターナショナルバルーンフェスタ終了までの期間に、佐賀県内で撮影した写真を募集します。
応募資格は、全国の聴覚障害者及び情報支援者です。
※展示等掲載する時は氏名を公表いたします。
その他、募集要項詳細および提出用紙は、下記のファイルを参照ください。
【提出用紙はこちら】
県内外各関係施設等で紹介いただいています、ありがとうございます。
日本聴力障害新聞第886号(10月1日発行)にも掲載されます、ありがとうございます。
日聴紙を見てこのホームページを見に来てくださった方、ありがとうございます。
公式YouTubeでLive配信が行われています。
今朝の一斉離陸も配信されていました。
今年のバルーンフェスタは明日11/3祝日と、11/5土曜、11/6日曜に手話通訳が立ちます。
(写真、赤丸印の位置)
競技の実施の有無は直前のブリーフィングで決まります。
公式SNSなどで情報を確認ください。
第4回聴覚障害者・情報支援者による
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ写真コンテストの応募用紙です。
一人2作品まで。
詳細は募集要項と応募用紙の内容をご確認ください。
バルーンフェスタがいよいよ開幕、明日朝から競技が始まります。
しかし、必ず競技が実施されるとは限りません。
雨が降っている時、風が強い時はバルーンが飛べないので、
競技も中止。
競技があるのかないのか、
競技がある場合、どんな競技を実施するのか
当日の直前にブリーフィング(会議)があり、決定されます。
公式のSNSでは、ブリーフィングの情報なども配信されています。
ぜひ、今のうちに登録をしましょう。
また、公式YouTubeでは、5日間LIVE配信が行われています。
https://www.youtube.com/user/SIBFO
現地には行けないけれど、バルーンを楽しみたい!
そんな方はYouTubeで同じ時間を楽しみましょう。
佐賀県聴覚障害者サポートセンターの近くで撮った写真です。
バルーンフェスタまであと8日、いろんな所でバルーンを見かけるようになりました。
たくさんの方に来ていただけるのを首を長くして待っています。
公式ホームページでは、事前パンフレットが掲載されています。
https://www.sibf.jp/news/2022/20220930a.html
佐賀インターナショナルバルーンフェスタでは、午前と午後の競技の手話通訳を行っています。
嘉瀬川河川敷の放送棟の前に、手話通訳のお立ち台が設置されています。
今年は、11月3日(木祝)、5日(土)、6日(日)の3日間に手話通訳が立つ予定です。
バルーンの楽しみのひとつ「競技」について知ってみませんか。
<公式ホームページ:競技の紹介>
決められた(またはパイロットが指定した)ゴールに向かって飛び、
ゴールの中心を目指してマーカーを投下します。
嘉瀬川河川敷から一斉に飛び立つ競技や、外から河川敷を目指してやって来る競技。
どちらも違う楽しみがあるので、会場に来る前に一度競技の議の内容を調べてみてはいかがでしょうか。
募集要項はこちらをクリックしてください。
公式ホームページに会場でのマナーが紹介されていました。
写真撮影に熱中してしまうと、知らないうちに周囲に迷惑をかけている場合もあります。
今一度、開催される前にマナーの確認をしましょう。
https://www.sibf.jp/visitors/manner.html
今年のバルーンフェスタは有観客で開催されます。
https://www.sibf.jp/news/2022/20220603a.html
それに伴い、当センターの写真コンテストも実施いたします。
これから、このページに情報を載せていきますので、お楽しみに!!
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、6月1日に佐賀バルーンフェスタ組織委員会より中止が決定されました。
それに伴い、当センターで主催していましたバルーン写真コンテストも中止いたします。
地元の聴覚障害者、情報支援者はもちろん、遠方より参加頂いていた方とお会いできる機会がなくなり残念です。
佐賀バルーンフェスタ公式ホームページ
https://sibf.jp/news/2020/20200601a.html
第3回写真コンテストは40作品の申し込みがあり、各賞は下記のとおり決定いたしました。
<賞名・タイトル・撮影者>
★最優秀賞「一瞬の朝焼けに映えるバルーン」福丸 宏美さん(大阪府)
同 「第40回記念にバルーン選手がやってきた」中島 和次さん(佐賀県)
★審査員特別賞「夜明けと共に空高く」寺井 友一さん(大阪府)
同 「あ、踏んじゃった」寺井 佳子さん(大阪府)
★優秀賞「君が見えなくなるまで見届けるよ」遠山 貴子さん(富山県)
同 「朝日に照られて」吉田 敬三さん(佐賀県)
同 「遥かなる空へ」波多野 亜美さん(大分県)
同 「注目!こちらが今年新しくできたバルーンです!」三瀬 暉央さん(佐賀県)
同 「こっちにおいでよ!」福田 里美さん(佐賀県)
同 「おかえり、気球さん!!」宮本 泰弘さん(佐賀県)
聴覚障害者・情報支援者によるバルーン写真コンテスト。今年も10月シーズン開始から、11月4日(月祝)バルーンフェスタ終了までに佐賀県内で撮影された作品を募集してします。詳細は募集要項・提出用紙をご覧ください。
申し込み締め切り:令和元年11月30日(土)18時必着
10/31(木)午前の競技はローンチサイトから一斉離陸。4つのタスクが実施されました。
たくさんのバルーンが一斉に飛び立つのはもちろん綺麗ですが、近くでクルー(チームスタッフ)の動きを観察するのも楽しいですよ。
10/31(木)バルーンファンタジア。左は佐賀大会久しぶりのフォックス。右は初参加のミニオン。
青空をバックに立つ変形バルーンは映えます。
10/31(木)午後のタスクはフライイン。会場の外から、ローンチサイトに設置されたターゲットを目指します。ターゲットに近いほど高得点なので、かなり近くまで寄ってきてくれますよ。
初日は午前も午後も競技が行われました。
残り4日間、11月1日~4日の天気予報は雨マークがありません。(10月31日18時現在)
佐賀の空を彩るバルーンを見に、撮りに来ませんか?そして、応募してみませんか?
写真コンテストの要綱・申込用紙はバルーンフェスタ会場の総合案内及び駅高架下の手話通訳ブースにも用意しています。
また、最終日の特別企画「Hondaレースマシンデモンストレーション」のトークショーでは、手話通訳が入る予定です。これまでに競技(お立ち台)、総合案内、駅案内と手話通訳を広げてこられ、今回は初のステージ手話通訳となります。
バルーンフェスタ特設ホームページ
http://www.sibf.jp/40th/honda-motor
聴覚障害者・情報支援者による佐賀インターナショナルバルーンフェスタ第2回写真コンテストの表彰式を行いました。今回は20名・33作品の応募があり、9名が受賞されました。
<賞名・画題・撮影者>
☆最優秀賞「通りますよー」寺井 佳子さん(大阪府)
☆ 同 「地上でも勝負」香田 佳子さん(佐賀県)
☆審査員特別賞「虹のソナタ」上野 俊秋さん(福岡県)
☆ 同 「手で繋がる」砂子田 智さん(福岡県)
☆優秀賞「バッチリとべよ」清松 政彦さん(福岡県)
☆ 同 「空と手の案内者」棚橋 瑛梨さん(千葉県)
☆ 同 「月へ バルーンの旅行」中島 和次さん(佐賀県)
☆ 同 「日本文化とサファリの旅!!」宮本 泰弘さん(佐賀県)
☆ 同 「夜間係留~ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」北野 幹尭さん(佐賀県)
入賞作品および応募作品を当センターにて平成31年2月末日まで展示しています。
北村審査員の講評とあわせてご覧ください。
2018年10月、バルーンのシーズンが開始してから、佐賀インターナショナルバルーンフェスタ終了までの期間に、佐賀県内で撮影された写真(未発表のものに限る)を募集します。
応募資格:聴覚障害者及び情報支援(手話・要約筆記学習)者
詳細は募集要項・提出用紙をご確認下さい。
募集締切:2018年(平成30年)11月30日(金)18時必着
*提出用紙はコチラ(PDF)
聴覚障害者・情報支援者による佐賀インターナショナルバルーンフェスタ第1回写真コンテストの表彰式を行いました。今回は25作品の応募があり、8名が受賞されました。
<賞名・画題・撮影者>
☆最優秀賞「バルーンコンダクター」砂子田 智さん(福岡県)
☆審査員特別賞「空と地上とのあいだに」森本 悦子さん(大阪府)
☆ 同 「わんダフル」辻田 亜紀さん(佐賀県)
☆優秀賞「熱い眼差し」寺井 佳子さん(大阪府)
☆ 同 「ペアルックでお散歩」宮本 泰弘さん(佐賀県)
☆ 同 「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」北野 幹尭さん(佐賀県)
☆ 同 「ピース!」利光 未希さん(福岡県)
☆ 同 「大空へ舞上がれ」中島 和次さん(佐賀県)
入賞作品および応募作品を当センターにて平成30年2月末日まで展示しています。
北村審査員の講評とあわせてご覧ください。
2017年10月バルーンシーズン開始(練習開始)から2017年11月5日の佐賀インターナショナルバルーンフェスタ終了時まで期間で、佐賀県内で撮影した写真(未発表のものに限る)を募集します。※対象は、聴覚障害者と情報支援(手話・要約筆記)者です。
詳細は下記の募集要項および提出用紙を参照ください。
作品募集の締め切りは2017(平成29)年11月30日(木)18時必着です。
☆作品募集要項および提出用紙はコチラ☆
<<バルーン(熱気球)について知ろう!>>
第22回佐賀熱気球世界選手権の映像を使って、バルーンについて紹介しています。
コチラのYouTubeでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=wH-AmdSOtjI&feature=youtu.be
★バルーンの撮り方を教えていただく写真講座を実施します。
平成29年11月1日(水)午前10時30分~
場所:佐賀県聴覚障害者サポートセンター
<詳細はこちら(PDF)>
★バルーン会場で撮影会を実施します。
平成29年11月2日(木)午前6時集合
場所:嘉瀬川河川敷
<詳細はこちら(PDF)>
いずれも当センター写真講座の北村先生よりアドバイスをいただけます。
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